日本ボーイスカウト大阪連盟より感謝状

いえ、私がいただいた話ではありません。

JOFI大阪(大阪府釣りインストラクター連絡機構)が、日本ボーイスカウト大阪連盟より感謝状を贈呈されました。

ボーイスカウト日本連盟には「技能章」というものがあり、野営、救急、科学、芸術など全84種類の専門的な技術や知識を講座や実技を通して身につけたことを証明するバッジ(章)制度だそうです。

JOFI大阪は(おそらく)20年近くにわたり、「釣り章」考査会(年1回)の「座学(講習)」と「実技(実釣)」に協力してきました。そのことに対する「感謝状」とのこと。(JOFI大阪の一員として)ありがとうございます!

私もJOFI大阪に入会以来、釣り章考査会には15年ほどでしょうか(途中、コロナウィルスによる中断はありましたが)かかわっております。おかげさまで人気の技能章らしく、昨年も定員を超える参加希望がありました。

座学において毎年、「ルアー・フラフィッシング」関連の講座の講師を務めておりまして、中・高校生のスカウトのみなさんの前で「できるだけ楽しめて後々役立つ内容を」と考え、おしゃべりさせていただいております。

そういえば座学には、胴付仕掛けを自分でつくる実習があり、「8の字結び」「針結び」「ヨリモドシに糸を結ぶ」「糸と糸を結ぶ」4つの「結束」を学ぶ時間があります。が、普段からロープワークで結ぶことに親しんでいるスカウトの面々も、張りのあるナイロン(or フロロ)ラインの扱いにはほぼ全員が毎年、四苦八苦。そういえば私も、投げ釣りの仕掛けを自分でつくり始めた小学生の頃、同じような経験をしたなあといつも懐かしく思い出しています。結束は練習と回数が命、ですね。

また、技能を身につけたことを証明するバッジ(章)をもらうには、理解力テストで合格点を獲得する必要があります。この点については、講座の解りやすさの観点から、講師もテストされている感じで、自身もドキドキします。

座学の後は日をあらためて実技(実釣)。実施場所は大体が、大阪南港の魚釣り園護岸。

手軽なサビキ釣りをメインに、座学でつくった胴付仕掛けで根魚も狙ってみる約3時間程度のプログラム。こちらもバッジ(章)獲得のためには魚を釣らなければなりません。しかし、こればかりは自然相手。さらに、運も大きな要素になるため、釣果以上に釣竿の扱いなど「釣りの過程」を重視する採点方式の方が良いような気も。。。実際、これまで何回か、普段から釣りに親しんでいる子がどうしてなのか、魚からの反応がなく、落第しそうでヒヤヒヤしたことがありましたので。機会があればお話してみようかと思っております。

今年も8月に「座学」。10月に「実技」の日程で釣り章考査会が予定されています。

スカウトのみなさんと楽しい時間を過ごしながら、釣り文化の未来への継承のために

がんばりたいなと思う次第です。

今回は、そんなところで。

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