ルアーをキャストすると右肘の外側が結構痛む。6月に入った頃からの症状で、釣行のたびに憂鬱。
肘痛の原因はわかっています。5月半ばから何度か、南港の魚釣り園護岸にブリ狙いでジグ他を投げ続けたこと。
10年以上、ショアジギングからは離れていたのですが、昨年秋の大阪湾サゴシフィーバーが思いのほか楽しく、だったら春のブリはどうか?と思ったのが運の尽き?
タックルは10年以上前の初代「ヤマガブランクス ブルースナイパー96ML」。リールも年代物の「シマノ バイオマスター5000SW」(バイオマスターの最終モデルかな)。決してヘビーなセッティングではありませんが、今どきのタックルに較べれば少々重い。いえ、10年以上前はへっちゃらだったのですが、体力とか筋力がやっぱり落ちているのでしょう。さらに関節が硬く、脆くなっている気も。。。筋力が落ちているせいか、頭の中の理想のキャストとは微妙にズレている感じもあって、そんなこんなの負荷が右肘にかかり、違和感がそのうち痛みへと変わりました。
ショアジギから通常のシーバスモードに戻れば治るでしょと気楽に考えていましたが、シーバスロッドでのキャスト時も振り終わりに痛みが走り、治る気配なく。日常生活では特に支障はないのですが。いわゆるテニス肘という症状だなと思い調べ始めると、「釣り肘」という言葉があるようです。
「釣り肘(キャスティング・エルボー)」とは、ルアーのキャストやエギングのシャクリ、リールの巻き取り動作を繰り返すことで肘の外側に痛みが生じる症状です。医学的には「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」と呼ばれ、手首や指を伸ばす筋肉の付け根に炎症が起きています。 by Gemini
そこでテニス肘の痛みを軽減できるらしいサポーターをAmazonで購入してみました(税込1,780円)。

届いてみると簡易パッケージ(袋)にLUREの表記。購入時にメーカー名を気にしていなかったのですが「ルアー」ってメーカー名なの? (そんなわけないが)キャスティング・エルボー専用? と思いましたが、「LURE=ラーレ」と発音するようです。少し調べましたが何語なのか、どんな意味なのかはわかりませんでした。


商品自体はシンプルなつくり。圧迫パッドで肘から指先に伸びる腱の根元を押さえるしくみ。ロッドベルトのようなベロクロ(マジックテープ)仕様ですから、腕の太さに応じて自由に調節ができます。

腕を振ると手首から肘につながっている腱が振動し、その振動が肘に生じた炎症の痛みを増幅するのがテニス肘の痛みのメカニズムだそうです。そこで、肘の手前で腱を圧迫し、腱の振動を肘に伝えず痛みを抑えるのがサポーターの役目らしく、なるほどです。


同梱の装着解説書で圧迫パッドのセット位置を確認し、早速装着してみました。
なんとなく良さげに思いますが、ロッドを振ってみないと実際の効果はわかりません。シンプルな構造で大袈裟でなく、装着も比較的簡単ですから今のところは好感触。今後使用してみて効果が高ければ、またレポートしてみたいと思います。
今回は、そんなところで。


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