2026年4月23日(木)に再開園した大阪南港魚釣り園護岸。5月半ば頃から(ほぼ朝限定のようですが)ブリの釣果もあるようで、土・日には5:00の開園すぐに駐車場が満車になる日もあるほど盛況なようです。
さて、今年のバチシーバスの難易度の高さに悶絶どころか絶望した私も、ストレス発散を第一の目的に万一、ブリ釣れたらうれしいじゃんと、魚釣り園護岸にメタルジグを投げに行ってまいりました。で、その時に感じたリニューアル後の「南港魚釣り園護岸」の良いとこと悪いとこを、完全、まったく、個人的意見として2~3挙げてみます。
[良いとこ]
■駐車場がきれいに!
再開前の駐車場は、駐車場内が長年の車の出入りで凸凹し、地面に張られた区画割りのロープがほとんど見えない(無くなっている)箇所も多くありました。さらに、雑草というか低木が結構茂ってしまっていて、車のボディに干渉することもありました(枝でボディに細かいキズが付いたという人もきっといたいたはず)。
駐車場内は平たく整地され、区画割りのロープも張りなおされて、1台ごとの駐車スペースが鮮明になっています。また、低木類もあらかた撤去され、荷物の積み降ろしもストレスなくできるようになっています。ただ、アスファルト整備されるものと勝手に思っていたので、そこはちょっと残念です。

■釣り場までの道のりが広々スロープ!
従来も駐車場から釣り場まではスロープでしたが、新しくなって格段に広くなりました。これなら荷物運び用のキャリーはもちろん、大型のアウトドアワゴンを引いても安全・快適。また、車椅子利用の方々にとっても以前より安心して釣り場までアプローチできるのではないでしょうか。ただし、大和川尻の釣り場へのアクセスには以前同様、階段を上り下りしなければなりません。


[悪いところ]
■トイレが新設されなかった。。。
振り返ってみれば、台風21号(2018年9月)の被害で大和川尻と釣り場正面にあった公衆トイレが破壊され、以降は釣り場入口横建物のトイレだけに。さらに、防潮堤工事で建物使用もできなくなり、仮設トイレになったのが、去年12月閉園までのざっくりとした流れ。再オープン時には、てっきりトイレができるものと思っていましたが、、、。現在、駐車場から釣り場に向かって左手、閉園直前までと同様の仮設トイレのみとなっています。せめて1ヵ所くらい釣り場近くに設けてくれればいいのにと思うのは、私だけではないでしょう。この件については、JOFI大阪から大阪市港湾局に意見を出す予定ですが、工事後にきちんとしたトイレの増設というのは、上下水道の整備を考えると難しそうではあります。ちなみに手洗いなどに使える水場も仮設トイレと同じ場所です。


■駐車料金が1日2,000円に上がった。。。
私が知る限り、15年以上かけて1日800円 → 1,000円 → 1,500円と、駐車料金は値上がりしてきましたが、ついに1日2,000円に。ただ、午後(12:00〜23:59)の入庫であれば据え置き1,500円です。このご時世、仕方がないのかもしれませんが、やっぱり辛いです。あと、以前はあった入庫30分間無料が廃止されたような。バイク・自転車置き場は引き続き無料のようです。
■たばこが吸えない。。。
大阪市の路上喫煙に関する条例が2025年1月より施行され、ここも全面禁煙エリアに含まれていたのですが、前管理業者さんが港湾局に掛け合い、喫煙場所を数ヵ所設けてくれていました。しかし、リニューアルオープン後はありません。昨今では、「禁煙のほうがいい!」「これは「良いところ」でしょう」とおっしゃる方もたくさんおられるかと思います。ただ、完全、まったく、個人的には「禁煙キツイ」。。。

私が直近で訪れたのは5月23日(土)。
朝の混雑は絶対にイヤなので14:30頃からスタートしましたが、やはりブリ情報から結構な人出(正面・西向き)。両隣にお声がけして、左右7〜8m開けて入らせていただきましたが、後から左隣の狭いスペースにお子さん連れのファミリーがIN。さらに右にも青物狙いの2人組みがIN。この状況で40〜60gのメタルジグをキャストするのはかなり気疲れします。特にお子さんは急に走り出したり予想外の動きをするので、キャスト時の後方確認は絶対に怠れません。万一、事故が起これば最悪閉鎖。閉鎖はなくてもルアー禁止はまちがいないでしょう。
ルアーキャスティングの方はくれぐれも後方の安全確認を。
キャスティング以外の方々も、自分の身を守るためにルアー釣りの人の動作には十分にご注意ください。
そうしないと、いつ事故になってもおかしくない状況ではあると感じます。
あ、ちなみにブリはあたりまえのように釣れませんでした。
今回は、そんなところで。


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