
写真のように発泡スチロールであったり、球形のブイであったり、ときにはペットボトルであったり。
紀ノ川を釣り歩いていると水面に見かけることが多々にあります。これらはゴミではなく、ロープか何かで固定された流されることのない目印。その周辺にはほぼ確実にゴロタ石か何か、固いものが沈んでいます。根掛かりに注意ですが、砂地(ときには泥底)にハードボトムが絡む良いポイント。ご存知の方もおられるでしょうが、マゴチのポイント探しのひとつの指針にしています。この目印の下にはカニ籠が仕掛けられているのでは?と前から密かに思っていますが、実際のところはわかりません。
さて、1月17日(土)に3週連続の紀ノ川マゴチへ。「釣れる → かよう」釣り人の性。
この日はこれまでと打って変わって朝からおだやかなとても気持ちのよい天候。
11:40頃の干潮からの上げ潮を狙って、11:45にウェーディング。前回、前々回と同じポイントです。すでに上げ潮の逆流が始まっており、1投目から期待が高まります。が、ノーバイトが続き、(天気が良すぎるのかな)と。細かく移動しながらキャストを刻んで刻んで前回、1本キャッチしたのとほぼ同じあたりで50cm弱をキャッチ(12:10)。ジグヘッド7g+エコギア・パワーシャッドのシロギスカラーをリーリングで浮かせた後、若干フォールさせた瞬間に「ゴッ」と、気持ちのよいバイトが出ました。

ストリンガーに掛けて、急いで釣り再開。いっときの地合いで連発することが多いマゴチですが、今日はバイトが続かず、ふたたび沈黙。それでも天候が心地良く、気持ちよくキャストし続けることができます。
20〜30cm程度水位が上がり、超シャローだったエリアがシャローレベルに。沖に定位していた魚が喰い気と共にさしてくるころかな?といったタイミングでショートバイト。
その後すぐに55cmクラスをキャッチ(13:45)。

その後、14:30頃にもう1本追加。1本目とほぼ同サイズでした。

これで都合3本キャッチ。

食べる用にキープするマゴチは2本までと決めているので、ストリンガーに掛けてあった1本目と見比べて、今釣り上げた3本目をリリースしました。
今日は平均すると1時間に1本ペースくらい。短時間の地合いに連発のエキサイティングパターンとは逆の、一定間隔でポツ、ポツと釣れるのんびり&釣果が意外にのびるパターンの日。また1時間しないうちに1本掛けましたが、これはすぐにフックオフ。これを機にストップフィッシングとしました。
計6バイト4ヒット、3キャッチの1バラシで2キープ。穏やかな天候の中、釣果にもそこそこ恵まれた、よき日でありました。

豊かな紀ノ川に感謝です。
P.S.
そういえば昨年の冬マゴチから感じていたのですが、私が入るポイントにキビレチヌの姿がめっきり少なくなったなと。今年も全然アタってきません。一昨年までは1釣行でらしきアタリが3〜4回あり、1枚は釣り上げていたくらいマゴチ狙いには少し邪魔な存在だったのですが。。。まったくアタらないとなると、それはそれでなんだか寂しいものです。
今回は、そんなところで。


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