2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間、私を含むJOFI大阪所属の釣りインストラクター3名の活動の場というか、アルバイト料が支給される待遇なので「仕事場」はこちら、インテックス大阪4号館。

フィッシングショー大阪2026の運営本部より、4号館イベントホール内の「体験マス釣り」のサポート依頼を請け、お手伝いに。JOFI大阪のほかにも、JOFI奈良所属の釣りインストラクター。さらに、ヒューマンフィッシングカレッジと学釣連の学生たちが参加。私自身は4年連続のサポーターとなります。
ご存じの方もおられるかと思いますが、毎年大人気のイベントで開場前から整理券が配布され、開場と同時に受付は長蛇の列。10分足らずで1日分の参加チケット450枚超がSoled Out(1人1回800円也)するほど。

参加できるのは「中学生以下のお子さま」と「女性(年齢不問)」のみ。
体験時間は15分ですが、入退場や準備の手間があり、釣りができる時間は約7分。ほんと、短いです。
釣ったニジマスはすべてお持ち帰り可能。0の場合でも2尾お土産(保冷バッグと保冷剤付き)。
お客様の大多数は、フィッシングショーに訪れたファミリーのお子さんと、たまにお母さん。後ろでお父さんが応援というパターンです。10×20m程度のプールが2基設置され、1基あたり1度に12名で釣りができる体制。サポーター1名あたり1日19名を担当します。
プールで泳ぐニジマスはもちろん丸見え。それを見た子どもたちの目はキラキラ。期待に胸をふくらませている姿は微笑ましいのですが、サポートする身からするとプレッシャーが半端ない。もし釣れなかったらきっと落胆するのだろうな。その顔を見るのが、つらい、いや、こわい…。正直、エサのイクラを針につける手がちょっと震えます。しかも、普段イクラなんてさわらないものだから、力加減がわからず、つぶしそうで余計に焦る。

そして初日はスタートから、、、最低です。
本来、「小型で数多く」を理想としてニジマスの手配をされているようですが、今回はちょっとうまくいかなかったようで、「結構大型」「数少なめ」に。自身も午前中に2回出してしまいましたが、周りでもボウズ続出。自身、3年間で1回しかなかったボウズが、午前中だけで2回はさすがにマズい(顔面蒼白)。仕切っておられるマルキューのスタッフさんも「ああでもない」「こうでもない」と対策され、午後からはなんとか、かんとか、平均2~3尾は釣れるようになり(しかもデッカイ 30cm近い)、息を吹き返した次第です。

2日目。この日は午前中から好調!
どういう対策をしたのかよくわからないのですが、ニジマスがまんべんなくプールに散らばり、喰い気も昨日以上でプレッシャーの少ない朝1~3組目くらいは5尾オーバー、最高7尾の成績!その後もコンスタントに釣れ続け、周りでも0尾はほぼ回避できた模様。

個人的な印象ですが、今年はおとなしい子どもたちが多かった感じ。というのも、お父さん(中にはお母さん)と普段から釣りによく出かけている子が多かったようで、冷静?に楽しまれていたようで。それと、「マス釣りはもう何回目かわからへん」というくらい、毎年マス釣りを楽しみにされているご家族も多くいらっしゃいました。そんな子はよく知っていて、イクラのほかに用意されているブドウ虫をゆびさして、「こっちのほうがよく釣れるんやろ」と、付け餌にブドウ虫をせがみますw (ブドウ虫は切り札なのだよw)。
また、小学生低学年くらいまでは相対的に、女の子のほうが人見知りせず、積極的で、元気ですね。
さらに、毎年1~2人出会うのですが、釣りが本当に「うまいなぁ~」と感心させられる子がいます。今年も、脈釣り感覚で手前のプレッシャーがかかっているだろうニジマスを狙って釣る中学生男子が印象的でした。普段は兵庫県内でグレ釣りをしているとのこと。
そんな子に出逢うと、こちらも勉強になります!
2日にわたり休憩も少なく、しんどくてじつは毎年、始まる前はちょっと(やりたくないな~)気分もあったりするのですが、子どもたちと笑いながら過ごし、終わってみれば、来年もやろうかなと思えるのが不思議です。
フィッシングショー大阪 4号館イベントホール 体験マス釣り。2027年もきっとあるはずですので、ご興味がおありの方はぜひ!開催が近づくと(12月頃?)インターネットでの前売り券販売もされているようなので。あ、高校生以上の男性は「釣禁」ですからw
今回は、そんなところで。


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